サツマイモ全産業チェーン

無病苗の増殖、育苗栽培、圃場管理、収穫・保管、原料加工に至るまで、全工程で保存料や添加物を一切使用していません。一枚一枚の干し芋には、朝日食品の「安全・安心・美味しさ」への徹底したこだわりが込められています。

畑から食卓まで、全産業チェーンにおける品質への約束

厳選された健康的な原料、徹底した農業栽培、安定した製造工程、高品質な製品、完善された品質管理体制、全工程トレーサビリティ——これこそが朝日食品が一貫して守り続けている使命です。

私たちは単に製品を販売するだけではなく、「畑から食卓まで」の透明なプロセス全体をお客様にお届けしています。

サツマイモは食物繊維、ビタミンC・E、カリウムを豊富に含み、脂肪分が非常に少ない食品です。また、動脈の弾力維持に役立つ独特のムチンタンパク質も含まれています。

これらの栄養価を最大限に活かすため、朝日は無病苗育成実験室、増殖室、育苗温室を設立し、中国農業大学や青島農業大学などの研究チームと連携しています。茎頂培養による無病苗技術を活用し、栄養と食味を原点から管理しています。

山東丘陵地帯は気候と土壌条件に優れ、サツマイモ栽培に最適な地域です。

朝日は約8,000ムーの自社栽培基地を保有しており、そのうち4,300ムーが有機栽培基地、3,700ムーが標準化基地です。全工程をGLOBAL G.A.P.基準に従って管理しています。

苗供給、圃場管理、防虫対策、施肥、収穫・輸送を統一管理しています。

当社は日本の先進加工設備と自動包装ラインを導入し、洗浄、高温蒸煮、皮むき、カット、乾燥、整形、包装まで、日本向け輸出基準に基づき、無添加で製造しています。

製品の一般生菌数は国家基準を大きく下回り、1gあたり1000個未満を実現しています。

製品品質トレーサビリティシステムを構築しています。このシステムにより、いかなる製品についても、原料栽培から成品出荷までの全ての情報を照会することができ、「畑から顧客の手元まで」の全行程トレーサビリティを実現しています。

三重の安全モニタリングにより、品質管理を徹底しています 

1. 工場自主検査:各主要生産工程を一つひとつ検査し、安全性をより確かなものにしています。 

2. 第三者機関検査:第三者検査機関を活用して製品品質を評価し、信頼性を高めています。 

3. 公的機関への検査依頼:公的機関に定期的に検査を依頼し、権威ある品質監督を実施しています。

製品は日本、韓国、イギリス、アメリカなどへ輸出されています。

AEON、LAWSON、セブンイレブン、イトーヨーカドーなど海外主要流通チャネルに展開しています。

中国国内では、イオン、盒馬、華潤系列スーパー、海信などの小売チャネルで販売されています。

サツマイモ全産業チェーン工程

近年、朝日食品はさつまいもの全産業チェーン構築を積極的に推進しています。現在では、500㎡のウイルスフリーさつまいも増殖・拡大実験室と、5,000㎡以上のさつまいも育苗ハウスを有しています。さつまいも加工時の廃棄物を活用して有機菌肥料を製造することで、農業循環型発展戦略を実現しています。

栽培協同組合や家族農場の育成にも力を入れており、自社農園の面積は8,000ムー(約533ヘクタール)に達し、さつまいも原料の品質と安全性を確保しています。

01. 無病苗増殖

50本の無病苗を増殖し、数百万本の健全苗へ育成します。

2. 育苗・栽培

500㎡ 無病苗増殖実験室

5,000㎡ 育苗温室

8,000ムー 自社栽培基地

3. 収穫・保管

サツマイモは自然糖化を経て、糖度基準を満たした後に加工ラインへ投入されます。

4. 原料加工

日本の先進設備を導入し、厳格な生産・品質管理を実施しています。

5. 包装・物流

朝日は10万級食品クリーンルームを保有しています。

6. 循環型農業

生産残渣を有機肥料へ再加工し、資源再利用率を向上させています。